僕は音楽を真剣に学び始めたのがとても遅いタイプでした。
そのせいか、アマチュアリズムもプロ意識も同根と感じています。
数多くの出会いから学びを得て、自分が創出できる表現をさがしながらこんなプロジェクトに取り組んでいます。